[REVIEW] 冴えない彼女の育てかた [SAENAI HEROINE NO SODATEKATA]

[REVIEW] 冴えない彼女の育てかた [SAENAI HEROINE NO SODATEKATA]

[REVIEW] 冴えない彼女の育てかた: 女の子たちは可愛いっぽい。

レビューのあまりの多さにビックリ。というのも完全に表紙買いだったもので、
作者が有名なシナリオライターだと後で知りました
とりあえず、ラノベ読者観点からレビューすると
これは小説として読むものではないなと思いました。

絵や背景で補完されるゲームの書き方なので

全体的に描写がありません。会話中心なのはラノベではよくあることなので

特に違和感は感じないんですけどね。特にテンポの良い会話は楽しめました。ただ、raw mangaは完全にギャルゲーユーザー向けなので

やっていない人には正直訳がわからないと思います。それと、同人ゴロやコピー問題、業界ネタなど

作者の個人的なディスが行間に垣間見えます。これだけは物語に関係ない話なので、

読んでいてちょっと嫌な気分になりました。個人的な意見や思想はあとがきででも存分に書けば良かったかなと。そういう意味でもやはり小説ではありません。立ち絵や背景、音楽と組み合わせる事で実力を発揮できるタイプ。残念ながら文章のみではまったく読めたものではありません。誰のセリフかもわかりにくい「」を並べただけの文章、薄っぺらい場面描写など
まだ新人賞受賞クラスの作品を読んだほうがマシかもしれません。
この作者がシナリオを手がけたゲーム「ホワイトアルバム2」は名作と言われてもおかしくは
ありませんが、この作品では2巻以降の動向は厳しいと言わざるをえません。

「丸戸だから」と盲信し買うのではなく、一度開いてみるのをオススメします。
ゲーム画面を想像して読むとそれなりに面白いので
過度の期待を持たず、大きな心で楽しめば良いかと。

レビューで高評価が多くとても楽しみにして読み始めましたが・・・
正直肩透かしというか、なんでこう評価が高いのか謎です。
物語は主人公がある少女と運命的な出会いを果たし、それをモチーフとしてギャルゲを創る。
これだけでもう何を言っているのかわからないかとry
それに加えて、何より文が読みづらいです。
というか背景がわかりづらい。
文字のほとんどが会話なのは最近のラノベでは当たり前(それもどうかと思うが)ですが、何より人物描写が少ない。
まぁその人物描写というのがこの作品の肝でもあると思うのですが・・
どういう場面でこういうセリフを言った、というのが理解しづらかったです。続巻があるかも、ということですが正直この調子だと読むの辛いですね。主要メンバでは、加藤さんのわざとらしくすっとぼけた感じが結構良かったです。
最後に出てくるミチルが加入する展開はかなり強引な印象。

ギャルゲーオタクのmanga rawなので、やはり「神のみ」と比較してしまいます。「2年B組」とか、ちょっと意識してるんじゃないかな。キャラとしては違うかもしれませんが、ミチルとちひろ、何となくダブらせて観ていました。

あちらも、女神編がすごく良かったので、この作品も続編があれば最後まで見続けたいです

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