[Review] I・ショウジョ+ カラー版 [i Shoujo Color]

[Review] I・ショウジョ+ カラー版 [i Shoujo Color]

1. Review: I・ショウジョ+ カラー版おもしろい

物語の大半は恋愛絡みのmanga rawであるが、本巻収録の不良少女のエピソードのように恋愛とは全く無関係な話もあり、毎年恒例のクリスマスの特別編はゲームブックの要素を取り入れたショートストーリーであり、新刊発売時の宣伝を兼ねた番外編や新年に因んだ四コマも七巻には収録され、各巻で収録話数や内容が大きく異なるのも、本作の魅力である。

人なら誰でもついてるし。」と言い放ち、グラビア撮影に臨む少女の姿は、単行本でしか目にする事が出来ず、本編では裸になる場面など一切なくても、おまけでは惜し気もなく上半身を露にする、と今更、注記するのは蛇足かもしれないが、初出時との印象の変化は大きく、第一印象で久しく見向きもしていない人こそ、是非、rawmangaを読んで全巻揃えて貰いたい。

連載開始時から最新話まで、似たような場面、似たような構図はあるものの、各エピソードの核となる魔法のアプリは常に新しく、「パパラッチ」のように特殊な状況で再使用されるのは例外的な扱いで、爆笑することが多くなった予測不可能なギャグセンスと愛のある性的な表現は発展途上だ。

私はこの色のrawmangaが好きで、それはうれしいです

 

2. Review: I・ショウジョ+ カラー版三年後

週刊誌連載分の三冊とタイトルに+が加わった七manga raw との間には、設定上の変更点や話数の断絶がなく、第一巻から順に読み進めるべきだが、試し読みとして手当たり次第に手に入れるのであれば、最低、二冊は読んでほしい。

どの巻にも必ず登場する魔法のアプリの説明書アイビスが仲立ちする高校生の恋模様は、オムニバス形式でありながら、数rawmanga後に、別のシチュエーションで、新たな側面を見せることも多々あり、読めば読むほど、登場人物に対する思い入れが深まるのだ。

本巻でも、今迄、何度も登場した空手部の面々や不良少女、生徒会長や異彩を放つパソコン部員が本編や特別編で活躍し、一度読めば彼らの人となりをより詳しく知りたいと思わない読者はいないであろう。

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